鳩山町の皆様へ

　私安沢はるかは、鳩山町の防災計画の作り直しのために、このたびの鳩山町長選挙に立候補することを決意致しました。

　これから先30年の間に70％の確率で起こると予測されている地震の備えを町民全員と情報共有致します。災害が起きたら、起きそうになったら、まちの危険箇所が１分１秒でも早く伝わるよう、掲示板やＳＮＳを利用して二次災害から守る情報発信を行ないます。

　台風19号の坂戸での災害を経験して、私は防災士になりました。能登半島地震が起き、１月３日から６ヵ月間輪島市で震災ボランティアを続けながら、人々の暮らしを見て来ました。

　一番ほしいものは情報でした。相互の情報伝達がスムーズにできるように日々のコミニュケーションです。知りたいことを聞きやすい存在でありたいと思っています。

　鳩山町全域を自転車で移動しながら、鳩山町の暮らしについて心配こどや不安に思っていることや鳩山の誇りに思うことなど、自慢話も聞かせて頂きながら私が感じたことを発信していきます。