落選ですが 有意義な
3,598票、3位でした。保育士なので子供のことを中心に課題解決に取り組んできましたが、もっともっと「かゆいところに手が届く」ような細かなところまで支援が行き渡るように、要望を丁寧に聞いて行政と掛け合うこともしたいと思います。
授業参観で盲導犬
「今日は警察犬の話だから来なくてイイよ」と娘から言われていたのですが、警察犬ではなく盲導犬についての「出前講座」でした。しかも、盲導犬を連れていたのは、40年前、同じ入西幼稚園に通っていた井出茂樹さんでした。
絵はがきコンクール審査員
法人会女性部会では、小学生を対象に、毎年「税に関する絵はがきコンクール」を実施しています。選ばれた作品は、ユーモアセンスやアイデアが素晴らしく、税の大切をこんな表現を使って絵にするなんて!と、素晴らしい作品に感動します。
防災士に合格
人の命を預かる保育の仕事をしているので、命の守り方を日々考えています。現場で必要な情報について、台風の日から自問自答を繰り返しました。被災者の支援をするための最善の行動が取れるように、正しい判断ができるように、防災士試験に合格しました。
ボランティアの難しさを痛感
連日、災害支援にまわって、悲観的になる人が出ないように、心が折れてないか、一人ひとりの顔見て声をかけて来た。親切の押し売りにならないよう、とにかく聞き手になろうと必死に声を拾いに行った。今回の災害支援で、頭に浮かんでいたこと…。
避難所で緊急保育
保育士としてお母さんたちを励ますため、泣いてしまった時の対処法を携えて、南小の避難所に行きました。とにかく無事に朝を迎えたい…。そんな思いで、皆様と過ごしました。少し泣くこともありましたが、赤ちゃんたち、無事に朝を迎えられました。
作文コンクール審査員
中学生の「税についての作文」コンクールの審査員をしました。ドキュメンタリー映画になりそうな、とても感動した作品がありました。読みながら涙が止まらず、周りにいる審査員に気づかれるほど泣いてしまいました。
北坂戸駅での発見
「朝の挨拶」を始めるようと、地元の北坂戸駅に立ったのですが、知らない人だらけ。知らない人に声をかけるなんて恥ずかしくて、心折れまくりでした。それでも、駅に立ってみると、発見することはあるものです。